再スタートへ職探し。

なんやかんやでブログ書いてます。

そろそろ次の仕事の事も視野に入れ始め、知り合いに聞いてみたりネットで色々探してみたり。 稼がにゃ生きていけません…

 

実は1年程前にADHD 所謂 “発達障害” の診断を受けまして。

バイトを始めても長くは続かず転々としてました。長くやっても8ヶ月です

 

最初はうつ病の治療、として通院してたのですがカウンセリングや診察を受ける内に「ADHDかも…」と。

 

こう、なんていうか僕自身より同伴してくれてた母親の方がショック受けてましたね

 

そりゃ「貴方はガンです。余命3年です」とでも言われたら僕だってショックです。

でも実際のところ(あ~、そうなんか…)ぐらいの感じでした。

 

どっちかっていうと今の僕の考えとしては【障害】ってつくとやっぱ感じ悪いじゃないですか。(…といっても医学的?なものなので文句を言うつもりもないです)

障害っていうよりは「個性」とか「性格」として捉えてます。みんながみんな性格が同じだったらこれでこそ気持ち悪いわい。

 

なので「病気だから、障害だからまともな職に就けない」という考え方は自分の中では

 

全くないです!(神?に誓って)

 

でもそうやって思ってる方々にも何人も出くわしました。 でも恨んだりなんかしてません。仕方がないこと、と思ってます。

 

性格と捉えりゃ自分だけ変なのかなァ、とか仕事できないのかな… と悩む必要はなく、【自分に合いそうだな~って職場をじっくり探す】という風に専念しよう。

 

焦っちゃダメよん。 働く気さえあれば大丈夫

 

 

 

自分の価値を見出す。

【自分の価値】っていきなり言われて パッと答えれますか?

 

ハイ自信をもって! 大きな声で!!

 

 

…僕は無理です←

 

唐突に「自分の存在意義ってあんのかな」とか「自分がいる意味」

 

とか自分の価値を見出そうと考えてまして、某検索エンジンで調べたり、ふらふらと外を散歩しながら悩んでました。

 

当然答えなんて見つからず、結局頭にモヤを抱えたまま一日を終えました。

でも一つ気付いたことがあって、「焦り」という感情が最近自分に芽生えてきてることが分かりました。。

 

僕は特に頭が良いワケでも悪いワケでもないと思ってます。ちゃんと勉強すればテストもこなせてました。苦手な教科はあったケド…

でも特技、とか「これができるから大丈夫!」というものもなく。

寧ろ精神的に弱かったり一度高校も中退してます。(その後通信制編入し留年しつつも何とか卒業できました。) 一度傷つくとズルズル引くのは嫌な癖。

 

なので少なからず「同じ年代の人より遅れてるな」っていうのは感じてますし、それが焦りに繋がってきているのは明白でした。

 

必死に自分の存在価値を探してるのもこういう事なのかなァと。。

 

自己啓発の本も読んでみたり、いろんな人の話を聞いたり、もちろん参考になったものもありました。

 

でも結局「参考になった」だけなんです。やっぱり最後は自分自身です。

参考になって、それが自分のエンジンを掛けるセルを回してくれたら良し、自分の性格や人間性に合った考え方や、人との付き合い方を見つけるもよし、です

 

自分の事は自分が一番知る、でもまだ知らないことも沢山あるから「宝探し」のように急がず人生を歩んでいけばいいのかな、というのが僕の生き方のヒントです

 

答えはまだ見つかってません。でも価値というのは生きてくうちに発見できるかも、と。

今日はどうやって生きようかな

「生きようかな」ってなにさ、「今日何して過ごそうか」なら分かるけど。

 

って思った人は少なからずいると思う!だって自分でさえ思うもの。

でも実際自分の現状からすると生きるのに必死なのだ。 「今日一日やることねぇなあ~、何しようかなァ」じゃなくて 「とりあえず何かしてなきゃ精神が死ぬゥ!」

みたいな←

 

実のところ今無職でして、今月頭に無くなったんですよ、仕事。

…無職になった経緯は近々ブログにしようかなと思います

 

 

それはそれで、急に自分の生きがいと収入源をを思わぬ形で失うとかショックですよやっぱり。 だから心が死なないように「あぁとりあえず何かしなきゃ」という感じです

 

タ〇ンワークとにらめっこです、でも変な顔しても笑うどころか涙が出てきます…ヨヨヨ

 

「内職でもするか」 「少しの期間休んで自分が昔好きだったことや趣味を再開してみるか」とか色々考えてます

 

 

…でも一つ幸せなことが、自分なこんな状況になっても励ましつつ支えてくれる家族に感謝です。ありがとう。

生きてる間はテスト期間

テスト期間というと大体いい思い出なんかない。(寧ろテストでいい思い出があるのは高得点か満点をとった時くらいじゃない?) …と唐突に言ってみる。

さっきボーッとしてたら不意に学生時代のテスト期間の事を思い出した。正確には思い浮かんだ? というのか。 いやテストの問題とかもう全部忘れてるよ。

 

それで何故か記事のタイトルみたいなコトが思い浮かんで、忘れんうちにブログなりツイッターなり書いておくかなと。 だってどんなこと考えようがどんなこと書こうが自分の雑記だし誰も文句は言わないよなァ、って。(流石に人としてアウトなことは思ったとしても書かないが)

 

 

なんで「生きてる間はテスト期間」?と思ったのかはこれからちょいと般若心経(よりは短いけど)を読んでるつもりで、つまり何も考えずに書いてきます

 

 

人は生まれると同時に採点開始のチャイムが鳴る。

自分にとっていい体験があれば加点され、悪い体験をすれば減点される。

 

死んだ時が終了のチャイムになるワケだが、いつどんな時に鳴らされるのかは自分でさえも分からない。

 

それで採点する先生は多分神か仏か閻魔様。

「君ィー36歳の時に浮気して離婚したから〇〇点減点したからネ」だとか「真面目に定年まで働いて家族を支えてきたから〇〇点加点だよん」 とかそんな感じだと思う

 

んで大体基準が0~100点だとして50点以上で天国とか、38点で地獄行きとか。

 

そんな変なコトを考えてた。記事書いてる今も考えてる。 ブログ開設して一発目の記事がヨロシクでもなけりゃ変な想像だからね( ´∀` )

 

 

結局何が言いたいのかって、割と加点される機会は結構あるけど減点されるようなことってあんまりないと思うんだー。 個人的な意見だが強盗とか詐欺とか殺人はモチロンのこと、人を欺いたり苦しめたりしたら減点されると思ってる。

 

でもでもマトモな人間なら減点は殆どされないと思うし、逆に騙されたりお金盗られたりしても自分は悪いことしてないんだし、生きてればいい事やキッカケも沢山あるような気がする。

 

 

簡単にまとめると「悪いことはされても自分がしちゃいかんぞ! 生きてりゃプラスになることは絶対あるから。」ということだ。 さて出かけるかな~